この度、別府市にて建築士会全国大会が開催されました。

全国の持ち回りで行われている大会、ここ大分では53年ぶりの開催。

3000人を超す建築士が全国から集まりました。

全国での地域実践報告や、これからの木造建築。

震災をはじめとする防災のついてや、まちづくり、歴史町並み保存についてなど。

多くのセッションプログラムが行われました。

森林県のここ大分県ですが、県内からの目線、他県都市部からの目線。

こうも違うかと勉強になることもありました。

なかには同世代の若手建築家も多く、久しぶりに会える人もおりよい機会でした！

開催県の我々大分建築士会は県外からの建築士を迎え入れるべく、多くの尽力で準備を行って来ました。

そんななか、僕はバスの誘導…。こんな日に限って雨…。

全国から遠路お越しいただいたバスから降車される皆様に笑顔でお出迎えしておりました。

無事に閉会を迎え…

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次の全国大会会場は京都！

次は笑顔でお出迎えされに行こうと思います。

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