2月某日、佐伯市内で新築住宅の地鎮祭が行われました。

県内全域一段と冷え込むという予報でしたが、寒さは思ったほどひどくなくて天気も良い、地鎮祭日和。

神主さんに来ていただき、祝詞奏上、四方祓い、鍬入れの儀、玉串拝礼、と滞りなく終了致しました。

祭事を行う、行わないは人それぞれですが、行うとやはり「いよいよ工事が始まるんだ」と気が引き締まりますね。

地鎮祭中は、初めて現地でお会いした時は夏の暑い日だったな、打合せ楽しかったな等、ついつい思い出にも浸ってしまいますが、

一番はこれから行われる工事に対する安全祈願、完成した後そこで暮らしていくお客様の繁栄を願います。

最近はこのご時世の影響でしょうね、献杯がないのが個人的には不満ですが・・・(笑)

コロナ収束と工事安全を願うばかりです。

K様、地鎮祭おめでとうございます！

これから基礎着工、上棟、引渡と楽しみですね。

工事中ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、今度とも宜しくお願い致します！

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