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大分市で平屋や新築一戸建てを建てるなら日本ハウジング

お客様の本当の理想を叶えたい お客様の本当の理想を叶えたい

「帰る場所」をつくる 「帰る場所」をつくる

大人も子供も家から一歩出れば、
楽しいことばかりではない。
でも、どんなに疲れて、
打ちひしがれて、希望を失いかけても、
帰る場所があれば、ひとは救われる。
そこに帰れば、愛する家族がいて、癒されて、
本来の自分に還ることができる。
そこで眠れば、自然と体が治癒されて、
穏やかな気持ちに戻ることができる。
はやくあそこに帰りたい。
本当にそう思えるかけがいのない場所。

住む人が愛ある幸せな人生をおくるための家。
そんな大切な場所を人生をかけて一緒につくろう。

「帰る場所」をつくる STAFF INTERVIEW

私たちはお客様のこれからの人生をより良いものにしたいという思いで働いています。
お客様の夢の暮らしを本当に実現したいそんな社長の熱い想いに賛同できる人を求めています。

求める人物像 IDEAL CANDIDATE

自分の家を作るかのように真剣になれる人

1つ目は、住む人の一生に一度の家に、まるで自分の家を作るかのように真剣になれる人です。お客様は高額な借り入れを起こして、家族の人生を私たちにゆだねてくれます。それを仕事だと思わずに、自分の事として取り組める人です。

0からものを作れることに魅力を感じる人

2つ目は、0からものを作ることに魅力を感じる人です。一般的な住宅会社は出来上がった部品を買ってきて組み合わせて家を完成させます。あえてそれをせずに大分の地域素材を使って部品から作り上げることの意味を理解し、それを面白いと思える人です。

サスティナブルな大分のために真剣になれる人

3つ目は、サスティナブルな大分のために真剣になれる人です。大分の材料を使い、大分の職人と一緒に家を作れば、お客様が使ったお金は全て大分に落ちていきます。それが山の荒廃を止め、大分の地域文化を途絶えさせないことにつながります。これからのグローカルな経済の中で、大分のそういった地域特性を何としてでも守り、未来へそれを繋げていくという気持ちを持つ人です。

思いが共有できる方であれば、
建築学科卒である必要も、
資格を持っている必要もありません。
経験や知識は入ってから学べます。
実際にスタッフの半分は、
専門外から入社しています。

働く環境 WORK ENVIRONMENT

同じ思いをもった熱い仲間がいる

日本ハウジングには、同じ思いを持った熱い仲間がいます。私たちは、お客様に届ける価値を増やすために日々個別の勉強することはもちろん、全国的に有名な建築家や技術者から直接学ぶ場を多く持ちます。
また、外部機関と連携して新たな研究開発を行います。会社はその試験の場と捉えて、仕事場を商品と同じ素材にして日々使って試してみたり、モデルハウスや社長の自宅などで新しい技術を試験したりもしています。
その輪に入ってほしいと思います。

集中して効率的な作業ができるように

スタッフルームはワンフロアでチームでいつでもミーティングができるようになっています。ただ、それぞれの机は壁側を向いており、集中して作業ができるようにもなっています。実際にはスタッフルーム以外に、現場が複数同時進行していますが、現場にもウェブ環境が整備されており、職人さんといつでもやり取りができるようになっています。
また、会議などはすべてリモートで行われており、どこにいても参加できるようになっています。

スタッフも利用できるブックカフェや、
インテリア・庭づくりのショップを併設

私たちが提供できる価値を伝えるために、モデルハウスが2棟と、商品と同じ仕様でつくられたBookCafe「暮.Labo」が本社に併設しています。
暮.Laboは、一般の方が大分素材の空間で寛ぎを体験できるほか、家を建てて頂いたお客様が気軽に遊びに来れるクラブハウスとしても利用されています。スタッフにとっては、2000冊を超える建築系の蔵書があるため、休憩時間にカフェ利用したり、蔵書で勉強したり、アイデアを得る資料庫にもなっています。
住宅は家だけでは成り立ちません。お客様への価値を最大化するためには、「庭づくり」と「家具づくり」、「インテリア」も同時に設計して提案できなければいけません。そこで、BookCafeの横にはインテリアショップ「tsu-nagu」と庭づくりショップの「春夏秋冬」が併設されています。一般の方も利用できますが、家を建てるお客様はここで提案や打合せが行われます。

未知への挑戦×社会貢献

世界がグローバル化し、情報は誰でも平等に手に入る世の中になり、事業環境が変化するスピードは格段に速くなっています。今年は正解だったことも、来年には陳腐化してしまうかもしれない、そんな時代です。

これはお客様も同様で、お客様が直面する問題も多様化し、これまでの解決策では対応できないことを意味します。

社会に貢献することが企業の役割です。変化が多様化し高速化した世の中で、お客様や地域が困っていることを解決することが日本ハウジングの存在価値です。そのためには、過去に固執せずに、常に変化し続けるマインドが必要です。

しかし、これは「言うは易く行うは難し」です。昨日まで必死に作り上げてベストだと思っていたことを否定することから始めなければいけないからです。自分で自分の殻を破るのはなかなか難しい。だからこそ、今の世の中を俯瞰する勉強とともに、信頼できる仲間が必要なのです。

日本ハウジングでは信頼できる仲間とともに予測ができない未来への挑戦を社会貢献をとおして行っています。

会社の目標 OBJECTIVE

スタッフはお客様のために価値を最大化することに全集中を。
一方で、スタッフのためを考えられるのは社長だけです。
そこで以下の3つの目標を掲げています。

付加価値を増やす

私たちが社会に生んだ価値は付加価値と呼ばれ、利益となって会社に残ります。そして生んだ付加価値(=利益)の中から、私たちの給料が払われ、次への勉強や研究開発のための投資、光熱費などの経費が支払われていきます。つまり、社会に生む付加価値を増やすことで、お客様の満足が増え、私たちは給料の原資が増えて昇給でき、さらに次への勉強やチャレンジをすることができるのです。
また、最後に残った利益は会社に貯金されて事業は健全に継続されます。健全な継続企業体制はお客様への最大の価値提供です。私たちは建てさせていただいた家が建っている間、かかりつけのお医者さんのように家のメンテナンスをお手伝いしなければいけません。お客様が安心して暮らすための会社の最低条件です。

事業を膨張させない

お客様への付加価値を増やすことは利益を増やすことにつながります。ただし、価値を増やすために、むやみに人や営業所を増やすことはしません。なぜなら同じ価値を10人で作る会社と20人で作る会社があったとすると、スタッフひとりがお客さまに提供できる価値は、倍の差がつくという事になるからです。そしてお客様はそのような実力のあるスタッフを求めています。また、スタッフひとりが生み出す付加価値が増えれば、還元される給料にも大きな差ができます。
だから私たちは、むやみに人を増やして膨張させるのではなく、スタッフひとりひとりがスキルを磨き、仕事の領域を広げ、一人当たりが生み出す付加価値を増やす努力をします。

仕事は時間内で

際限のない行動は必ず破綻します。少数精鋭のチームでお客様への付加価値を高めることは大事。ただし、それを就業時間内で行うのが仕事のルールです。なぜなら、お客様へ提供する付加価値を増やすためには、仕事と家庭両面の充実が欠かせないからです。
両親や家族に感謝し、十分な休息と自己投資を行うことができて、まず自分が豊かに暮らせるようになること。その経験がお客様への豊かさの提案へと繋がります。それを実現するためには時間内で仕事を終わらせる努力と工夫を会社単位で常に行います。

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