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02「家」「庭」「インテリア」の同時設計でトータルデザインの家づくり
「家」「庭」「インテリア」同時に設計しないであなたの家は大丈夫?
「家」「庭」「インテリア」を別の会社でバラバラに計画すると、
それぞれを相互に調和させることは至難の業です。
結果的にどこかに皺寄せが行って不満が残ります。
日本ハウジングでは「家」「庭」「インテリア」のすべてを社内で同時設計し、
敷地全体がトータルデザインされた家づくりを行います。
contents
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「家」「庭」「インテリア」が
同時設計された家のイメージ、
例えば・・・地震に強くて、暑さ寒さにも強くて、カビも生えなくて、とても健康的。 以前のアパートより広いのに光熱費は半分以下。忙しい日にも家事が楽で、いつも片付いている。
家事の合間のちょっとした時間に、窓から見える緑に季節を感じて心が和らぐ。休みの日には子供の庭遊びを眺めながら、ゆっくり時間を過ごす。
子供が寝た後は、室内照明をいくつか消して、ぼんやりと照らされた庭を見ながら夫婦で何気ない話しを続ける。
このような空間を作りたいと思ったら、理想に向かって「家」と「庭」と照明やカーテンや家具などの「インテリア」がうまく調和するようにトータルデザインしなければいけません。 -
「家」「庭」「インテリア」を
トータルデザインする
社内設計チーム日本ハウジングでは、お客様1組1組に専属のプロの家・庭・インテリアの設計士がつきます。
お客様は安心して彼らに理想を語り、相談してください。彼らはチームになって、お客様に寄り
添いながら一丸となって計画を練り上げます。 -
「家」「庭」「インテリア」を
別々の会社で設計すると
おこる問題お客様は理想の家を別々の会社と調整しながら形にしなくてはいけません。それらを調和させることは至
難の業です。別会社で設計すると、こんな事が起こりがちです。
・リビングは明るく開放的にしたいと思って大きなサッシにしたけど、前を歩く人と目が合うからずっと
レースのカーテンを閉めている。
・窓からの景色を楽しみたかったのに、結果的にそこに駐車場が来てしまって景色が台無しになった。
・完成した時は広々していたけど、インテリアの収納計画が不十分だったから、次々家具が増えて、片付
いた感じがしない。
・後から家具を入れたら、コンセントやスイッチが後ろ側に隠れて使いづらい。
・理想は家族みんなで座れる3人掛けのソファーだったのに入らなかった。
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日本ハウジングは
こうします例えば、南側が大通りでその先に2階建てのアパートがある敷地に家を建てるとします。
陽当たりは良いが、前の大通りを歩く人とアパートの2階廊下を歩く人、2方向からの視線カットを考えないと落ち着いたリビングが作れない立地です。
こんな場合、私達ならこうします。
上からの視線は長めのヒサシでカット(建築)、大通りからの視線は板塀と植栽でカット(外構)、外からの視線がカットされているからカーテンは着けません。代わりに夜も庭を眺められるように外部照明を付けて、リビングには雰囲気を作れるように調光式の照明を入れます(インテリア)。